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12月6日(金)「町田徹の経済ニュースカウントダウン」では以下の10のニュースを解説しました。
10位 上場企業の会計・経理不正が過去最多の64社に。
9位 自衛隊派遣の調整で、首相が来月中旬に中東へ。
8位 日産の新社長が初めての記者会見で「反論が許される風土つくる」と強調。
7位 ネット証券大手5社、相次ぎ手数料の一部無料化に踏み切る。
6位 リクナビ問題で、個人情報保護委員会がトヨタなど37社に行政指導。
5位 政府が事業規模26兆円の経済対策を閣議決定。
4位 中国の地方の小規模銀行で預金取りつけ騒ぎ。
3位 トランプ大統領が 米中通商協議で中国に譲歩迫る。
2位 日米貿易協定、国会が承認して来月1日発効へ。
1位 トランプ大統領のイギリス訪問が失敗。アメリカとヨーロッパの間の3つの対立軸が鮮明に。
一方、「町田徹の経済ニュースふかぼり!」では「3兆円の税収増で13兆5000億円の経済対策が必要か?」と題してお送りしました。
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「町田徹の経済ニュースカウントダウン」は最近1週間で気になるニュースを10位から10本カウントダウン形式で解説。「町田徹の経済ニュースふかぼり!」はその中の最も注目すべきニュース1本を徹底的に掘り下げます。どちらもこれまで以上により鋭い分析と解説でニュースを追いかけていきます。どうぞお楽しみに!!
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