- この番組はラジオNIKKEIが依頼した監修委員3名の先生方により構成される番組監修委員会で
プログラム（テーマ、出演者）を選定、放送しています。 - オンデマンドは、放送日の2週間後に公開いたします。
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| 放送日 | サブタイトルと出演者 | オン デマンド |
資料 （PDF） |
| 1月27日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑰ 教育講演46「医療経済･保険請求の知識」より 「医療訴訟と皮膚科―重症薬疹の司法判断（補遺）」 昭和大学皮膚科教授 飯島 正文
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| 1月20日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑯ 教育講演45「脱毛症の診断と治療 Update」より 「脱毛症診療ガイドライン」 東京医科大学皮膚科教授 坪井 良治
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| 1月13日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑮ 教育講演35「ダーモスコピーの読み方とその応用」より 「ダーモスコピー用語とその定義」 東京女子医科大学東医療センター 皮膚科教授 田中 勝
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| 1月6日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑭ 教育講演26「全身と皮膚」より 「内臓悪性腫瘍を検索すべき皮膚疾患」 獨協医科大学越谷病院 皮膚科教授 片桐 一元
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| 12月30日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑬ 教育講演25「ウイルス性発疹症の見極め方と対応」より 「ウイルス感染症診断に必要な検査とその読み方」 福岡大学皮膚科准教授 今福 信一
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| 12月23日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑫ 教育講演23「皮膚科医に必要な救急医療」より 「皮膚科医に必要な救急医療―再投与試験の実際」 慶應義塾大学皮膚科准教授 海老原 全
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| 12月16日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑪ 教育講演22「検査の読み方（自己抗体を含む）」より 「自己免疫水疱症の自己抗体の読み方と治療への応用」 久留米大学皮膚科講師 濱田 尚宏
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| 12月9日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑩ 教育講演21「職業環境と皮膚障害（化学物質過敏症を含む）」より 「美容師･理容師の皮膚疾患とその予防対策」 ジョイ皮ふ科クリニック院長 西岡 和恵
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| 12月2日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑨ 教育講演19「メラノーマのすべて」より 「メラノーマの早期診断と治療方針」 岡田整形外科･皮膚科・眼科 髙田 実
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| 11月25日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑧ 教育講演18「皮膚科研究の最前線」より 「乾癬の表皮細胞では何が起きているのか？」 信州大学大学院 皮膚科教授 奥山 隆平
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| 11月18日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑦ 教育講演17「接触皮膚炎の基礎と臨床」より 「金属による接触皮膚炎と全身型金属アレルギーについて」 兵庫県立加古川医療センター 皮膚科部長 足立 厚子
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| 11月11日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑥ 教育講演15「皮膚科勤務医を取り巻く諸問題：プラス思考の皮膚病診療」より 「二兎追うもの三兎を得る―ここでしか聞けない―女性皮膚科勤務医師の秘話―」 大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター皮膚科
主任部長 片岡 葉子 |
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| 11月4日 | 第109回日本皮膚科学会総会⑤ 教育講演13「皮膚悪性リンパ腫の診断と治療」より 「本邦における皮膚悪性リンパ腫の現状」 岡山大学大学院 皮膚科助教 濱田 利久
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| 10月28日 | 第109回日本皮膚科学会総会④ 教育講演11「皮膚血管炎の診療をどう進めるか」より 「皮膚血管炎の診断の進め方」 日本医科大学皮膚科教授 川名 誠司
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| 10月21日 | 第109回日本皮膚科学会総会③ 教育講演６「重症薬疹の診断と治療」より 「重症薬疹診療のアルゴリズム」 杏林大学皮膚科助教 満山 陽子
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| 10月14日 | 第109回日本皮膚科学会総会② 教育講演５「アトピー性皮膚炎の治療ガイドラインと正しい治療」より 「食物アレルギーとアトピー性皮膚炎」 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 小児科教授
宇理須 厚雄 |
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| 10月7日 | 第109回日本皮膚科学会総会① 「進化する皮膚科学2010～学会を終えて」 大阪大学大学院 皮膚科教授 片山 一朗
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| 9月30日 | 第73回日本皮膚科学会東京支部学術大会③ シンポジウム３「最近の毛髪科学の進歩」より 「脱毛症治療の進歩」 慶應義塾大学皮膚科学専任講師 大山 学
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| 9月23日 | 第73回日本皮膚科学会東京支部学術大会② 教育講演11「穿孔性皮膚症の病態」 防衛医科大学校皮膚科教授 多島 新吾
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| 9月16日 | 第73回日本皮膚科学会東京支部学術大会① 会長講演「わが国の皮膚科診療の課題―日本の皮膚科治療は本当に一流か？」 帝京大学皮膚科教授 渡辺 晋一
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| 9月9日 | 第39回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会② シンポジウム３ 「若手が語る基礎免疫・アレルギーの知識」より 「アトピー外来から発信する免疫・アレルギーの知見」 京都府立医科大学大学院 皮膚科教授 加藤 則人
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| 9月2日 | 第39回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会① シンポジウム２ 「食物アレルギーの全貌に迫る」より 「皮膚科における食物アレルギー診療の将来的展望」 横浜市立大学大学院 環境免疫病態皮膚科学准教授
猪又 直子 |
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| 8月26日 | 第59回日本アレルギー学会秋季学術大会② ミニシンポジウム21-15 「痒みを伴う皮膚疾患が労働生産性に与える影響」 大阪大学大学院 皮膚科講師 室田 浩之
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| 8月19日 | 第59回日本アレルギー学会秋季学術大会① ミニシンポジウム21-9 「スキンケアによる乳児アトピー性皮膚炎発症予防は可能か」 大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター皮膚科
主任部長 片岡 葉子 |
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| 8月12日 | 第61回日本皮膚科学会西部支部学術大会⑤ ミニレクチャー13 「皮膚科医が遭遇する感染症のバリエーション」 川崎医科大学皮膚科准教授 松浦 浩徳
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| 8月5日 | 第61回日本皮膚科学会西部支部学術大会④ ワークショップ２ 「皮膚バリア機能に影響を及ぼす因子」 大分大学皮膚科講師 波多野 豊
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| 7月29日 | 第61回日本皮膚科学会西部支部学術大会③ ミニレクチャー６ 「カフェオレ斑の病態と治療」 島根大学皮膚科准教授 古村 南夫
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| 7月22日 | 第61回日本皮膚科学会西部支部学術大② ミニレクチャー２ 「Ｃ型肝炎患者にみられる皮膚症状」 福岡大学皮膚科准教授 今福 信一
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| 7月15日 | 第61回日本皮膚科学会西部支部学術大会① 「大会を終えて」 大分大学皮膚科教授 藤原 作平
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| 7月8日 | 第60回日本皮膚科学会中部支部学術大会⑦ シンポジウム３ 「ひと工夫を加えよう軟膏療法に」より 「外用療法のエビデンス」 日本医科大学皮膚科准教授 幸野 健
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| 7月1日 | 第60回日本皮膚科学会中部支部学術大会⑥ 教育講演３ 「あなどれない帯状疱疹関連痛」 東邦大学皮膚科客員教授 漆畑 修
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| 6月24日 | 第60回日本皮膚科学会中部支部学術大会⑤ 提言１ 「女性医師の取り組み」 旭川医科大学皮膚科准教授 山本 明美
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| 6月17日 | 第60回日本皮膚科学会中部支部学術大会④ シンポジウム１ 「皮膚科医が行なう創傷ケア」より「静脈性潰瘍」 兵庫医科大学皮膚科講師 伊藤 孝明
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| 6月10日 | 第60回日本皮膚科学会中部支部学術大会③ 特別講演２ 「剥がして治す・・経皮免疫療法の展望」 浜松医科大学附属病院長 瀧川 雅浩
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| 6月3日 | 第60回日本皮膚科学会中部支部学術大会② 特別講演１ 「TIP-DC-Th17学説からみた乾癬の病態と治療2009」 旭川医科大学皮膚科教授 飯塚 一
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| 5月27日 | 第60回日本皮膚科学会中部支部学術大会① 会長講演より 「電子顕微鏡を使って皮膚病変をみる」 福井大学皮膚科教授 熊切 正信
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| 5月20日 | 第73回日本皮膚科学会東部支部学術大会④ シンポジウム３より 「メラノーマ研究の進歩と課題」 信州大学名誉教授 斎田 俊明
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| 5月13日 | 第73回日本皮膚科学会東部支部学術大会③ シンポジウム２より 「皮膚に存在する幹細胞、特に脂肪組織由来幹細胞」 国立国際医療センター研究所 細胞組織再生医学研究部部長 大河内 仁志
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| 5月6日 | 第73回日本皮膚科学会東部支部学術大会② シンポジウム２より 「骨髄由来幹細胞による皮膚再生メカニズム」 大阪大学大学院 遺伝子治療学准教授 玉井 克人
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| 4月29日 | 第73回日本皮膚科学会東部支部学術大会① シンポジウム１より 「免疫再構築症候群」 杏林大学皮膚科教授 塩原 哲夫
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| 4月22日 | 第11回日本褥瘡学会 ワークショップ３より 「大学病院における褥瘡対策チームの活動とその問題点」 東京大学大学院 皮膚科講師 門野 岳史
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| 4月15日 | 第24回日本乾癬学会 シンポジウム１より 「乾癬とメタボリックシンドローム」 旭川医科大学皮膚科講師 高橋 英俊
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| 4月8日 | 第27回日本美容皮膚科学会② ランチョンセミナー１ 「痤瘡と抗菌薬」より「痤瘡の抗菌薬内服療法」 東京女子医科大学皮膚科准教授 林 伸和
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| 4月1日 | 第27回日本美容皮膚科学会① 「会頭講演より」 新潟大学大学院 皮膚科教授 伊藤 雅章
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| 3月25日 | 第4回日本・豪州合同皮膚科学会 「学会を終えて」 北海道大学大学院 皮膚科教授 清水 宏
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| 3月18日 | 第34回日本香粧品学会 会頭講演より 「メラノサイトは動く」 岩手医科大学皮膚科教授 赤坂 俊英
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| 3月11日 | 第21回日本アレルギー学会春季臨床大会② シンポジウム６より 「薬剤アレルギーにおけるDLST」 産業医科大学皮膚科教授 戸倉 新樹
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| 3月4日 | 第21回日本アレルギー学会春季臨床大会① シンポジウム３より 「アトピー性皮膚炎の治療とQOL」 大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター 皮膚科部長
片岡 葉子 |
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| 2月25日 | 第25回日本皮膚悪性腫瘍学会② ワークショップ２より 「光線力学療法（PDT)」 愛知医科大学皮膚科教授 松本 義也
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| 2月18日 | 第25回日本皮膚悪性腫瘍学会① シンポジウム１より 「血管肉腫治療ガイドライン作成に向けて」 北里大学皮膚科診療教授 増澤 幹男
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| 2月11日 | 第25回日本臨床皮膚科医会総会② 教育講演６より 「伝染性膿痂疹―最近の動向」 高松赤十字病院 皮膚科部長 池田 政身
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| 2月4日 | 第25回日本臨床皮膚科医会総会① 教育講演２より 「レーザー治療が有効な疾患とその治療効果」 帝京大学皮膚科教授 渡辺 晋一
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