知的好奇心を掻き立てるサッカー番組『武智幸徳のピッチの空耳』
毎月第3、第4月曜夜6時~好評放送中です。
第28回は3月27日(月)午後6時にオンエアー。
今回も、阪南大学サッカー部元監督の須佐徹太郎さんをお迎えしてお送りします。
須佐さんは1955年、福岡県出身。
筑波大学大学院体育科学研究科 博士課程を満期退学後、阪南大学流通学部教授であるとともに、サッカー部の監督就任。関西リーグ3部だった阪南大学サッカー部が、
須佐監督が実践するスポーツ技術論・トレーニング論によって瞬く間に1部リーグまで駆け上がり、全国屈指の強豪校にまで急成長。チームを率いた34年間で、関西学生サッカーリーグで春・秋リーグ含め12回優勝、2001年と2012年には総理大臣杯で日本一にも輝きました。その間、60人以上のJリーガーを輩出。
2021年末を最後に監督を勇退、現在も講演会などで精力的に活動されています。
今回のテーマは「大学サッカーのこれから」。
今と昔で大学サッカー部に入る学生に変化はあるのか、プロになれる大学サッカープレイヤーの共通点のほか、現状の課題などについてお話しいただきます。
パーソナリティ:
武智幸徳、新井麻希
ゲスト:
須佐徹太郎
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次回の放送は4月17日(月)午後6時からです。お楽しみに!