12月の聴きどころ
東京医科歯科大学大学院
医療経済学分野 教授
川渕 孝一
うつ病の患者は現在100万人前後、少なく見積もっても70万~80万人いるといわれている。一生のうちに1回でもうつ病になる可能性は16~17人に1人といわれている。もともとは40~50代に多く発症する病気だったが、今や子供にもうつ病はあるので、昔からなりやすいことが分かっていた高齢者を含めると、すべての年齢層で見られる病気になった。うつ病の最悪の転帰は自殺である。年間の自殺者が11年連続で3万人を超えるわが国にあってうつ病は国民病と言っても過言ではない。
そこで12月は、5人の出演者にそれぞれ専門の立場から“100年に1度”とされる世界同時不況下で増大するうつ病とその対策について語っていただく。
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11月の聴きどころ
九州大学大学院
医療システム学教室 教授
信友 浩一
医療現場での労働過重や患者からの苦情増加など、医療現場の混乱がマスメディアに登場しない日はない昨今。このような混乱の原因が医師不足だ!”という主張、あるいは患者の医療への期待過剰など多様な主張がされる中、この混乱の収拾をナースに期待したい、という新たなうねりが生じてきている。
患者側に寄り添い医療を安心して利用してもらえることを使命とするナースになぜ期待が集まり何が期待されているのか、そして実現の見込みなどを「診療看護師」を例に関係者に熱く語ってもらう。
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10月の聴きどころ
九州大学大学院
医療システム学教室 教授
信友 浩一
まだまだ医師一人で患者・家族に対するサービスを尽くすというのがほとんどではないか。 しかしその限界を感じ医療人すべてを巻き込み、かつ個々の医療人の都合も配慮して、人に対する良質なサービスをゆとりをもって?提供できるシステム作りに挑戦し成功している事例も出てきている。 今までのように孤軍奮闘しがちな医療提供体制から、皆でどうにかするという発想の転換と挑戦である「医師を一人ぼっちにさせない」医療連携システムの実績を紹介する。
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安心・安全な医療環境に向けて“モンスター・ペイシェント”対策をしていますか? [2009年後期(9月~12月)放送]
2009/9/7(月) 15:00 投稿:番組スタッフ 記事URL トラックバック ( 0 )
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9月の聴きどころ
東京医科歯科大学大学院
医療経済学分野 教授
川渕 孝一
最近、モンスターペイシェントによる院内暴力が増えている。
院内暴力とは、病院の院内外を問わず、患者及び家族などから医療者及び病院関係者に対する暴力、暴言、脅し、威嚇、不当要求、セクハラなどを言う。この中には院内におけるストーカーや迷惑電話なども含む。その対策として、医療従事者を暴力から守ると同時に、病院の社会的信頼を守ることが求められる。
本シリーズでは、4人の専門家から具体的な方策を聞く。
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