11月の聴きどころ
東京医科歯科大学大学院
医療経済学分野 教授
川渕 孝一
厚生労働省検討会でされたチーム医療の議論は、特定看護師(仮称)が中心となり、他職員からは賛否が聞かれる。そもそもチーム医療は、野球やサッカーのチームワークに例えられる。医師や看護師など特定の職種に限定せず、その他のコメディカルも各人の能力を発揮しながら連携して患者を診てこそ、手厚い医療の提供が可能となる。そこで今11月放送ではコメディカルスタッフの活躍、具体的には栄養サポート、認知症支援、呼吸ケア、周産期医療チームに焦点を当て、チーム医療における彼らの存在意義を再考する。
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