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<スズケンDIアワー> 平成18年8月17日放送内容より スズケン

医薬品・医療機器等安全性情報‐最近の話題‐D


NTT東日本関東病院
薬剤部長 折井 孝男

icon はじめに

 「医薬品・医療機器等安全性情報」は、厚生労働省において収集された副作用情報をもとに、医薬品等のより安全な使用に役立てていただくために、医療関係者に対して情報提供されるものであり、約1ヶ月毎に発行されています。今回は医薬品・医療機器等安全性情報の中から、「重要な副作用に関する情報」について紹介します。
 この「重要な副作用に関する情報」は、改訂を指導した医薬品の使用上の注意のうち、重要な副作用等について、改訂内容、参考文献等とともに改訂の根拠となった症例の概要に関する情報を紹介しています。

(資料1:「医薬品医療機器等安全性情報」)

 平成18年に発行された医薬品・医療機器等安全性情報に掲載された「重要な副作用に関する情報」は、平成18年3月の医薬品・医療機器等安全性情報第223号の塩酸セレギニン、平成18年5月の第224号の(1)アスピリン、これは腸溶錠を除く川崎病の効能を持っている及び持っていない製剤、アスピリン・アスコルビン酸、アスピリン・ダイアルミネートの330mg製剤、アスピリンの腸溶錠、アスピリン・ダイアルミネートの81mg製剤等が掲載されています。さらに平成18年6月に発行された医薬品・医療機器等安全性情報第225号ではアジスロマイシン水和物について掲載しています。

提供 : 株式会社スズケン

      

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