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<スズケンDIアワー> 平成22年4月29日放送内容より スズケン

日本薬学会第130年会


岡山大学大学院医歯薬学総合研究科分子微生物学 教授
土屋 友房

icon 高校生シンポジウムの試み

高校生シンポジウム

 130年会を特徴づける新しい試みとして、組織委員会は高校生シンポジウムを企画しました。これは高校生に薬学にもっと興味を持ってもらうための取組みであり、日本薬学会の年会としては、初めての試みです。中国・四国地区のすべての県から、合計14高校に参加していただきました。高校生の新鮮な頭で計画し実施した研究の成果について、大変興味深い発表がありました。高校生同士の議論や大学教授からの質問もあり、大変有意義なシンポジウムでした。

icon おわりに

 日本薬学会は、130年に渡る長い歴史を積み重ねてきました。私達薬学関係者は、これまでの多くのすぐれた実績の上にさらに成果を積み上げ、人々が体の面でも心の面でも健康で充実した生活を送れるような未来を創造したいと考えています。健康を保ち、あるいは健康を回復するためには医薬品が大切です。優れた医薬品は人類の大きな財産です。薬学関係者は新たな財産となる医薬品を生み出し、人頬の持続的発展に貢献することが大切です。
 健康に関する国民の皆さまの関心は益々強くなっています。日本薬学会は、国民の皆さまの健康と安全と福祉向上のために、さまざまな有用な情報を社会に発信しています。年会はそのような情報発信、情報収集、意見交換の場です。今回の年会では、この目的が十分達成できたと思っています。

130年会の規模

 日本薬学会第130年会は盛会のうちに無事終了しましたが、これは多くの皆さまのご協力のおかげです。多くの企業、団体、財団などからご援助、ご協力をいただきました。心より感謝申し上げ、私の話を閉じさせていただきます。

 

提供 : 株式会社スズケン



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