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<スズケンDIアワー> 平成24年9月6日放送内容より スズケン

医療薬学フォーラム2012 第20回クリニカルファーマシーシンポジウム


九州大学大学院薬学研究院薬剤学教授
大戸 茂弘

icon はじめに

 去る2012年7月14日(土)、15日(日)の両日、福岡国際会議場で、「医療薬学フォーラム2012-第20回クリニカルファーマシーシンポジウム」が開催されました。その開催状況について報告させていただきます。皆様のご協力のお陰で、演題数355、参加者数1900名を越える盛況な学会となりました。本フォーラムの開催に際し、ご協力戴きました皆様方に心より感謝申し上げます。
 医療薬学フォーラムは、1985年に堀岡正義先生により福岡で初めて開催され、その後、参加者数が順調に伸び医療薬学のコアとなる学術集会に成長致しました。

icon メインテーマについて

 今回は第20回と節目の年でもあり医療現場から発展した業務内容、さらに学問として確立された領域を中心に、これまでの医療薬学の輝かしい足跡を基盤として、将来に向けて創薬と育薬の連携を図りながら、さらに発展する事を願い、メインテーマを「医療薬学の歩みと未来:創薬と育薬の連携」とさせていただきました。

シンポジウム

 特別講演として、九州大学薬学研究院の井上和秀先生に「痛み制圧に向けた創薬研究とエコファーマの実践」についてご講演戴きました。また教育講演として、広島大学の高野幹久先生に「我が国における医療薬学と医療薬科学研究」、そして東京大学の鈴木洋史先生に「臨床現場からの医薬品適正使用・医薬品開発への提言」についてご講演戴きました。いずれも今回のテーマに相応しい素晴らしい内容でした。

 

提供 : 株式会社スズケン



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