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<スズケンDIアワー> 平成25年1月3日放送内容より スズケン

第22回 日本医療薬学会年会


新潟大学医歯学総合病院薬剤部長
佐藤 博

icon 学会の将来に向けて

 10月末の開催ということで、晩秋の穏やかな気候にも恵まれ、学会期間中は、新潟を堪能するかのように、学会会場のみならず、巷にも5千数百名の学会参加者が溢れ、久々に地方都市も賑わいを見せておりました。新潟朱鷺メッセが平成15年5月に開設以来、個人的には、今回の年会担当が、4回目のお務めです。最初は、平成15年8月30日〜31日に日病薬関東ブロック第33回大会(約1500名参加)、平成17年12月2日〜3日に第6回日本クリニカルパス学会学術集会(約2500名参加)、平成20年6月7日〜8日に第2回日本ジェネリック医薬品学会学術大会(約600名参加)です。今回の参加者数5400名を足しますと、丁度、合計1万名の学会年会等で新潟を訪れた薬剤師を始めとした医療関係者等のお世話をした勘定となります。本年8月31日〜9月1日にかけて、10年振りの日病薬関東ブロック第43回学術大会を朱鷺メッセで開催予定です。予想参加人数は、前回の倍である3000名です。この10年の医療薬学に関わる薬剤師の裾野の拡がりを感じさせるものでしょう。
 教育、研究開発、企業、病院、保険調剤薬局など、医療分野に広くかかわる薬剤師の特徴を、余すところなく具現化できる最高の場として、この日本医療薬学会年会が機能するとともに、それが末永く続くことを祈念して筆を置きます。

 

提供 : 株式会社スズケン



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