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<スズケンDIアワー> 平成25年2月28日放送内容より スズケン

添付文書の中の副作用(34) 薬剤惹起性うつ病


帝京大学名誉教授
清水 直容

icon はじめに

 この番組は「添付文書記載副作用」でありますが、本日は、薬剤惹起性うつ病です。これについては、JAPICの重篤副作用疾患別対応マニュアル第2集(平成20年7月刊行)に記載があり、日本の精神神経薬理学会と肝臓学会委員会の作成されたものより引用いたします。

精神症状の分類

 精神症状の分類には陽性、陰性がありますが、本日はそれらではなくて、その他の総合精神病理尺度分類(PANSS;Positive and Negative Syndrome Scale)の一部ですが、その薬剤惹起性うつ病医薬品についてであります。
 なお、「うつ」という記載は全て引用いたしました。今回もお話の順序は医薬品使用後の患者の症状、徴候、検査、病態、添付文書にその記載のある医薬品、病態、鑑別診断などであります。

 

提供 : 株式会社スズケン



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