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保険薬局で実践すべき感染管理 [薬学の時間2009]
2009/12/1(火) 00:00
薬学の時間
2009年12月1日放送分
「保険薬局で実践すべき感染管理」
大阪ファルマ・プランなぎさ薬局
森 吉男
みなさん,こんにちは。大阪ファルマ・プラン,なぎさ薬局の森と申します。本日は「保険薬局で実践すべき感染管理」というテーマでお話しします。
はじめに,近年,保険薬局の薬剤師の活動範囲は薬局内だけに留まらず,在宅患者宅へ訪問する機会も増えています。基本的に薬剤師は患者の身体に直接触れる機会はありませんが,薬局窓口での与薬時,インスリンや吸入剤などのデバイス指導時,在宅患者宅で保管されている薬の確認時,傷創の確認時など患者自身や患者が触れたものに接触する機会も多くあります。
薬学の時間
2009年6月2日放送分
「転倒に注意すべき薬剤」
東京大学医学部附属病院 薬剤部 薬品情報主任
大野 能之
はじめに
転倒は高齢者において重大な有害事象の一つであり、わが国の在宅高齢者における年間の転倒発生率は約15~20%にも及ぶことが報告されています。施設入居の高齢者における転倒発生率は約10~40%と幅がありますが、これは、入居している高齢者の健康度や自立度、施設の転倒防止対策の取り組みなどの違いが影響していると考えられます。そして、高齢者の転倒では6%程度が骨折をきたし、大腿骨頚部骨折は1%程度に発生していると推定されています1)。
在宅における死を見すえた時期の精神面の支援 [薬学の時間2009]
2009/5/14(木) 00:00
薬学の時間
2009年5月14日放送分
「在宅における死を見すえた時期の精神面の支援」
ふじ内科クリニック院長
内藤 いづみ
はじめに
医療制度が整わず、社会的理解度がまだまだ乏しい時から、「在宅ホスピスケア」の実践と啓蒙が、自分の医療者としての使命だと思い、ずっと20年以上歩んできました。ですから「在宅ホスピス医」と紹介されることも多いです。最近社会も医療制度も変化し、「在宅ホスピスケア」が普及する下地が整ってきています。何より国の方針の下に、病院でできる治療が終了した重症患者さんが、どんどん家に戻される事態になっています。在宅ケアやホスピスケアについて「知りません。分かりません。」それでは済まないのです。ですからこの放送を通じて、皆様にいのちに寄り添う意味といのちを支える実践について、理解を深めていただければ幸いです。











