薬学の時間
2008年9月16日放送
「薬剤師が担う救急医療」
神戸学院大学薬学部臨床薬学部門
内海 美保
薬剤師も講習会に参加して「いざという時」に備える
今日は、薬剤師の立場から救急医療への関わりについて、一緒に考えてみたいと思います。
皆さんは、薬局あるいは病棟で患者さんが突然、倒れられたとき、薬剤師としてどうされていますか。「何とかしなければならない」という思いはあっても、「何をすればよいのかわからない」、あるいは「薬剤師の仕事ではない」などの理由から、消極的になるようなことはありませんか。一刻を争う救急の場面において、薬剤師も患者さんの生命を守るべく最大限の努力をしなければなりません。救急の分野において、「何か始めたいけれど、具体的にどのように進めればよいのかわからない」という方は、ぜひ今日の私の話に耳を傾けていただければと思います。
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