紫外線吸収剤 [薬学の時間]
2010/07/30(金) 18:19

薬学の時間
2010年7月13日放送分
紫外線吸収剤
東京都薬剤師会常務理事
手塚 幹子

化粧品・医薬部外品と薬事法
 薬事法第2条第3項では「化粧品」とは「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、または皮膚もしくは毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされる物で、人体に対する作用が緩和なものをいう」とされています。
 人体に対する作用が緩和なものとは、正常な使用方法のときはもちろんのこと、万一誤飲した場合でも人体に強い作用を起こさないものであり、安全性の高いものであるということです。また、この定義には、清浄用化粧品、基礎化粧品、メイクアップ化粧品、芳香化粧品、頭髪化粧品が含まれます。