療養病床における病棟薬剤業務と多職種連携(2)地域での多職種連携と今後の展望
2018/08/22(水) 15:30

今月の特集/  療養病床における病棟薬剤業務と多職種連携
タイトル/   地域での多職種連携と今後の展望
ゲスト/    医療法人久仁会 鳴門山上病院 診療協力部長 賀勢泰子 さん

少子高齢社会に伴い、医療は「病院完結型」から「地域完結型」へ転換し、地域包括ケアシステムの構築が進んでいる。地域の医療が入院から在宅へとシフトする際には、地域医療連携、薬薬連携が重要であり、入院時にも連携が大切である。今回は、病院薬剤師が患者の入退院前後に、かかりつけ薬剤師と情報共有することにより、療養の場を移行しても患者に寄り添って支える薬薬連携が図られている現状をうかがう。療養病床において病棟薬剤師は入院時から継続して薬学的ケアを提供し、患者への効果的で安全な薬物療法に貢献するきめ細かい仕事を行うことが求められる。ゲストの賀勢さんは「患者さんの人生を支える薬剤師になろう」と薬剤師の心構えを語りかける。

[次回予告]

9月12日(水)

よる8:40 から放送予定

療養病床における病棟薬剤業務と多職種連携 (1) 療養病床における病棟薬剤業務
2018/08/08(水) 16:33

今月の特集/  療養病床における病棟薬剤業務と多職種連携
タイトル/   療養病床における病棟薬剤業務
ゲスト/    医療法人久仁会 鳴門山上病院 診療協力部長 賀勢泰子 さん























療養病床では、急性期の治療を終えても医療必要度が高く在宅への移行が難しい難病患者や、在宅療養が困難な患者を受け入れている。その多くは高齢者で多剤併用となり、生活機能障害や社会環境に課題を抱える患者だ。そのため薬剤師は、患者モニタリングとともに、薬剤の有効性や副作用を評価しながら、退院に向けたカンファレンスを繰り返して、薬学的ケアを実践する。今回は、療養病床における病棟薬剤業務や、薬剤師による病院内の医師など多職種連携の具体的な方法、情報共有、そして患者支援について薬剤師ができることなどについて、豊かな経験からお話いただく。


[次回予告]

8月22日(水)

よる8:40 から放送予定

テーマ/  療養病床における病棟薬剤業務と多職種連携 (2)
ゲスト/  鳴門山上病院 診療協力部長 賀勢泰子 さん