がん薬物療法の地域連携について (2) がん薬物治療に求められる薬剤師の専門性と地域連携
2020/07/23(木) 21:32

7月の特集/ がん薬物療法の地域連携について
23日放送タイトル/ がん薬物治療に求められる薬剤師の専門性と地域連携
ゲスト/ 神戸市立医療センター 中央市民病院 薬剤部 副部長 池末裕明 氏

神戸市立医療センター 中央市民病院(神戸市中央区)は、「全国救命救急センター評価」で6年連続1位に選ばれるなど、急性期病院として地域医療に貢献している。がん医療において活躍する薬剤師の池末氏に、がん薬物治療の高度化にともなう薬剤師の果たす役割を聞いた。また、病院と薬局の薬剤師の正しい知識と情報の共有法を紹介してもらう。通常時には、勉強会の開催に加え、人的交流も行っているという。病院薬剤師も薬局の現場を知ることで見えてくる薬剤師共通の患者対応力。そして、がん薬物治療に求められる薬剤師の専門性と地域連携の課題と展望とは――。今回は、オンライン会議システムを利用してスタジオと病院を繋いでお話いただく。




[次回予告]
8月13日(木)
よる11:30 から放送予定

がん薬物療法の地域連携について (1) がん薬物療法における薬剤師の役割について
2020/07/09(木) 16:47

7月の特集/ がん薬物療法の地域連携について
9日放送タイトル/ がん薬物療法における薬剤師の役割について
ゲスト/ 神戸市立医療センター 中央市民病院 薬剤部 副部長 池末裕明 氏


放送200回目となる今回は、抗がん剤治療が入院から外来へとシフトしている
現状を踏まえ、薬剤師外来の機能、がん薬物療法における地域連携の仕組み
づくりなどを解説していただく。また、副作用の早期発見と重篤化回避のため
に、病院薬剤師と薬局薬剤師の連携が欠かせない中で、さらにその薬薬
連携の質を向上させるための具体的な施策などをうかがう。

今回、新型コロナウイルス感染拡大下での薬剤部の対応についても聞いている。
重症患者に関する薬剤の血中濃度測定について新たな事実が検査結果から得られた
話などを紹介してもらう。


(写真は右から、オンラインでの出演になった池末裕明先生と
番組200回を迎えた井手口直子先生)


[次回予告]
7月23日(木)
よる11:30 から放送予定